2022年度 手づくりあんず加工品 予約終了
大変多くのご注文をいただき、ありがとうございます。手づくり工房あんず村の商品につきまして、販売終了とさせていただきます。
発送まで今しばらくお待ちください
ただいま多くのご注文をいただいており、発送準備にお時間をいただいております。
発送まで今しばらくお待ちくださいませ。
領収書について
2022年7月1日更新
生あんずは農園からの直送のため、領収書は商品には入っておりません。
領収書は別途郵送しておりますので、お手元に届くまでしばらくお待ちください。
【お知らせ】
ヤマト運輸株式会社より配送のご連絡メールが届かない事象が発生しております
配送完了後にヤマト運輸株式会社からのご連絡メールが届かない事象が発生しております。
配送のご連絡につきましては、ヤマト運輸株式会社のメールの他、農園からのメールにてご連絡する場合がございますのでご了承ください。
送料・代引き手数料について
★ 沖縄を除き、同一品種・同一発送先の注文分に限り、1箱分の送料で生あんず2箱までお届けします。
北海道 | 本州 | 九州 | 沖縄 | |
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1箱(80サイズ) | 1,500円 | 1,150円 | 1,500円 | 2,024円 |
2箱同梱(100サイズ) | 2,596円 |
北海道・青森・秋田・岩手・宮城・岡山・広島・山口・鳥取・島根・ 四国地方・九州地方・沖縄 ※ハーコット |
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1箱(80サイズ) | + 220円 |
2箱同梱(100サイズ) | + 330円 |
あんず加工品につきましては、商品の数量によって重さ・箱の大きさにより送料が異なります。注文時は1150円で計算されますが、正確な料金につきましてはこちらからお送りするメールにてご確認ください。
北海道 | 本州 | 九州 | 沖縄 | |
---|---|---|---|---|
60サイズ | 1,330円 | 930円 | 1,330円 | 1,474円 |
80サイズ | 1,500円 | 1,150円 | 1,500円 | 2,024円 |
100サイズ | 2,596円 | |||
120サイズ | 3,146円 |
※140・160サイズは発送エリアにより異なるため別途ご連絡いたします。
北海道 | 本州 | 九州 | |
---|---|---|---|
1箱(80サイズ)クール便 | 1,720円 | 1,370円 | 1,720円 |
沖縄 | |
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1箱(80サイズ)クール便 | 2,244円 |
2箱(100サイズ)クール便 | 2,816円 |
3箱(120サイズ)クール便 | 3,366円 |
※沖縄県への配達につきましては80サイズの料金で表示されますが、正しい送料を別途ご連絡いたします。
商品代金+送料 | ~9,999円 | ~29,999円 | ~99,999円 | ~300,000円 |
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代引き手数料 | 330円 | 440円 | 660円 | 1,100円 |
【お知らせ】Gmailをご利用の方へ
ご注文いただいた際、特にGmailをご利用の場合迷惑フォルダーに入っていることが確認されております。
メールがご確認できない場合、お手数をおかけしますが迷惑メールフォルダーをご確認ください。
また、ご注文前に迷惑メール設定にて
「anzu@iwamuro-anzu.jp」/「Mail@kuronekoyamato.co.jp」
からのメールを受信できるように設定してください。
【お知らせ】生あんずご注文についてのお願い
★お支払方法について
あんずは収穫したその日に出荷するため、ご自宅宛てのあんずは代金引換が基本となっております。
★到着日指定ができません
岩室あんず農園では収穫から発送までの日にちを農園にお任せいただきますので、到着日の指定ができません。(「土曜着希望」や「月曜不在」なども受けられません。)
お受け取りに不安がある場合はクール便指定や時間指定をお願いいたします。
★生あんずの状況によってはお届けできなくなることもございます
ご予約を承りましても、収穫途中で急激な気温の上昇や多雨によりあんずが腐ってしまい、発送できなくなることもございます。ご注文順によってはご注文を取り消しさせていただくこともございますのでご了承ください。
★到着日のお知らせメールについて
到着日のお知らせメールは発送完了してからとなるので、到着日前日の夕方から夜になります。(ヤマト運輸株式会社のメール【Mail@kuronekoyamato.co.jp】にてお知らせします。)
デリケートなあんずを最高の状態でお客様にお届けするため、収穫・箱詰め・発送は時間との勝負となります。
お知らせがギリギリになりましてもご了承くださいますようお願い申し上げます。
小さな農園のため、そしてあんずがとてもデリケートな果実のため、ご理解いただければと思います。
あんずの原産地は中国北部、ヒマラヤ西北部で、中国では2000年以上昔からあんずの種の中にある「安仁」(あんにん:咳止めや喘息に効果があるといわれている)を収穫するために栽培され、その後ヨーロッパ、中東、アメリカ、日本にも渡ったとされています。
森・倉科のあんずは、元禄時代伊予宇和島藩の伊達宗利候の息女豊姫が、松代藩主 真田幸道候に嫁入りする際、故郷をしのび杏を植えたのが始まりと言われています。
今日では食品加工技術の進歩や品種改良からあんず特有の「甘ずっぱさ」からジャムなどの加工食品から生食としての関心も集めています。